残念結果となってしまった。
0-0のスコアでPKによる敗戦だけに、心残るものがある。
敗戦が決定後、泣き崩れる駒野の様子を見て、
自分も込み上げてくるものがあった。
「自分が外してしまったばかりに・・・」と、
さぞ、悔しく、無念であったろう。
しかし、今回の日本代表は今まで以上に、夢を与えてくれた代表であった。
得点が入らない、W杯直前まで敗戦つづき。
メディアでは、岡田監督の批判が飛び交う中突入したW杯。
だが、初戦のカメルーン戦で、その実力をいい意味で裏切り、
ぶっつけで見せ付けてくれたのが“新生日本代表”。
メンバーと戦術変更で、ここまで違うのかと、非常に驚いた試合だった。
この試合をきっかけに、いつものW杯よりも冷め気味だった雰囲気が一変した出来事だった。
次戦のオランダこそ、1-0で負けたが、優勝候補ともいえる相手で善戦で、
一層盛り上がりを見せた。
そして、3-1と大ブレークしたデンマーク戦。
あぁもきれいに点数が入ると、見ていて快感であった。
朝方にもかかわらず、大声を出して、TV観戦していた。
これまでの4試合、日本代表は、非常によく戦っていた。
選手のインタビューでも、とにかくチームワークがよいと、
チームの雰囲気がよいのも伝わってきた。
日本代表だけみれば、W杯はこれで終了。
今回、4試合に渡って楽しませてくれたメンバーは、解散ということになる。
盛り上がっていたものが、急にしぼんでしまった感じで、寂しい。
ただ、今回のメンバーで活躍を見せていた本田、長友、岡崎などは、
まだまだ若い世代だから、4年後はさらに活躍をみせてくれるだろう。
出場こそなかったが、森本も、イタリアでさらに成長して代表に帰ってくるのが楽しみだ。
僕は、“人は環境で育つ”と思う。
周りに高みを目指す人がいれば、自ずから、目線はより上を向く。
もちろんハードルは高く、時には挫折することもあろうが、
挑戦しなければ、大きな成長は見込めない。
今回のW杯直前で入れ替わった選手起用で見られるように、
まだまだ代表で活躍できる人材はいるだろう。
この区切りで、監督が誰になるかはわからないが、
本田、長谷部、韓国ではパク・チソンのように、海外に出て、成長し、
代表で花咲かせる人がどんどん増えていけば、
強豪とも渡り合えるようになるのではないか。
長くなったが、今回の日本代表の活躍は、今後に夢を与えてくれた、
そんなW杯であった。
ありがとうございました。
よし!自分もそろそろ学生時代からの目標だった
次のステージに向かう準備をせねば。
がんばろう!
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